top of page

なんでもない毎日に
訪れるもしも...

もし、わたしが突然入院することになったら。もし、わたしが災害で帰宅できなくなったら。

うちの子はどうなってしまうんだろう...

愛犬の命を守れるのはあなただけです

日常にひそむ「愛犬のもしも」に備えよう

 人とペットが暮らしやすい世の中へ

犬のトリミング

β版(テスト版)

NoseIDでできること(めざしていること)

①迷子対策

愛犬の鼻紋( びもん)を登録しておくと、発見したNoseID ユーザーがわんちゃんと飼い主さんをつないでくれます。

Read More(準備中) >

②証明書を写真で管理

ワクチンや狂犬病予防の証明書をアプリに保存して管理。画像提示で利用できる施設なら、スマートに利用できます。

③活動や情報をシェア

情報が集まるほど病院やわんちゃん同伴で利用できる飲食店など、知りたい情報をさっと調べることができる便利な地図ができます。

必要な人にだけ情報をシェア

飲んでいる薬や好きなお菓子など、愛犬のあらゆる情報を登録しておけば、日常生活ではもちろん、出張や入院で誰かにお願いするとことがあっても安心です。

NoseIDのミッションと現在地

 

私たち飼い主にとって、ペットは大切な家族。

だから、​一緒にお出かけしたいし、旅行だって楽しみたい。きっと、私たちと同じ気持ちの飼い主さんも多いはず。

 

だけど、現実は...ペットを家で留守番させるのはかわいそうだからと、どこにも出かけない、旅行にも行かないという飼い主さんもいらっしゃいます。

 

それって、ペットを飼っているから仕方がないことなんでしょうか?

 

私たちは、それを普通だとは思いません。

だから、NoseIDアプリを通して日本のペット文化を変え、ペットを飼っている人が普通に暮らせる社会を作っていくことが私たちのミッションです。

たとえば、アプリにペットのマナーをチェックできるような機能「鼻パス」を設けて、レベルに応じて利用できる施設が増えるといった環境を、店舗や施設の方々と協力しながら作っていけたらいいなと思っています。

「鼻パス」があれば、電車や飛行機に乗るときも、宿泊施設やカフェを利用するときも、
鼻をスキャンするだけでいい。こんな暮らしが実現したら?想像するだけでわくわくしませんか?

実現するためにはより多くの鼻紋(びもん)を登録していただく必要があり、全国の飼い主さんのご協力がかかせません。

NoseIdアプリは、まだまだ改良が必要なテスト版で「便利だね」というレベルには達していませんが、お鼻の登録が増える度にAIが学習をして認証制度が向上したり、皆様のお声をいただいて新しい機能を追加したり、日々成長しています。

​ぜひ、アプリに鼻紋をご登録いただき、ペットと飼い主さんが快適に暮らせる社会を私たちと一緒に作っていただけたら嬉しいです。

「鼻紋(びもん)」で
ワンちゃんを識別

——NoseIDアプリのしくみ——

人間の指紋で個人を識別できるように、犬の鼻にも「鼻紋(びもん)」という溝があり、指紋と同じく、成長しても形が変わらないため個体識別に使うことが可能です。

アプリには、鼻紋と一緒にお名前や犬種、飼い主さんの連絡先、持病や普段飲んでいる薬といった情報を登録することができるため、迷子になった場合などでも保護した人が鼻をスキャンするだけですぐに情報を確認することができます。

google-play-badge.png
bottom of page