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『証明書機能』で何が出来るの?

各種証明書をアプリで管理

サロンやホテルでの提示もスムーズ

こんな経験ありませんか?

 

■管理がうまくできない

スマホのカメラに保存したはずなのに....証明書どこだっけ?

■スケジュールが手元で確認できない

ワクチンの時期いつだっけ?家に帰ったら確認しなきゃ…

保存できるもの

■4種類の「証明書(札)」の画像とメモ

 ・鑑札

 ・狂犬病予防接種済票(札)

 ・狂犬病予防接種証明書(紙)

 ・混合ワクチン接種証明書(紙)

■6種類の自由な情報の画像とメモ

  <活用例>

​ ・マイクロチップ証明書

​ ・健康診断の血液検査の結果

「こんな情報登録しているよ」というお声を

ぜひ、お聞かせください

登録方法

証明書機能アップデート.png

step1

画像の登録

  1. アプリ下部のわんちゃん情報をタップ

  2. ​わんちゃん情報下部の「各種証明書」をタップ

  3. 登録したい「証明書(札)」をタップ

  4. カメラマークが表示されている、​画面中央の「+」をタップして撮影

  5. 画面下部の「保存」ボタンをタップ

証明書機能アップデート(メモ機能) (1).png

step2

メモの登録

  1. メモ欄(各種証明書画像の下)をタップして入力

  2. ​画面下部の「保存」ボタンをタップ​

①迷子対策

愛犬の鼻紋( びもん)を登録しておくと、発見したNoseID ユーザーがわんちゃんと飼い主さんをつないでくれます。

Read More(準備中) >

②証明書を写真で管理

ワクチンや狂犬病予防の証明書をアプリに保存して管理。画像提示で利用できる施設なら、スマートに利用できます。

③活動や情報をシェア

情報が集まるほど病院やわんちゃん同伴で利用できる飲食店など、知りたい情報をさっと調べることができる便利な地図ができます。

④緊急時の備え

もし、飼い主さんが突然意識を失ったり、連絡がとれない状態になったら、、、万が一のときに安心して愛犬を託せるように、身近な人と愛犬に関する情報を共有できます。

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